あたらつき―可惜月―

連翹の記憶
龍の詩

2023年5月
茶吉庵ギャラリー【ジャパンあるてぃすと展2023】出展

今年も参加させて頂きました。
龍の詩 本編の第零章「三ツ之御霊御暦」のとあるページや一章之壱ラスト+aのイメージ融合であり、一章之壱2ページ2コマ目のその後的な。
左下の人物が抱えているのは赤子です。

顔彩厚塗りを封印してみたくて、かなり試行錯誤した。
暗い部屋のイメージなのに暗くできなかったり、もっと描き込めたなあ…とか。
勉強と反省だらけ。絵うまくなりたい…。

202305
青墨・絵墨・透明水彩

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